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メタボリックシンドロームとは?

日本人の死因として多いのが心筋梗塞と脳卒中です。両者は動脈硬化性疾患で、血管が硬くなったり詰まったりして引き起こされます。
肥満・高血圧・脂質異常症・糖尿病などの病気を持つ人はそのまま放っておくと確実に動脈硬化を進行させます。
また、それぞれの程度が軽い場合も重ねて持つことで急激に動脈硬化が進み心臓病のリスクが高まるのです。
喫煙とこれらの病態が重なると重大な合併症のリスクが高まることから、メタボリックシンドローム対策として、禁煙は必要不可欠です。
自力での禁煙は難しい場合は、チャンピックスを服用する禁煙治療がお勧めです。 メタボリックシンドロームは肥満、中でも内臓に脂肪がつく「内臓脂肪型肥満」をもち、さらに血圧高値、血中脂質異常・高血糖のうち2項目以上が該当している状態です。
したがって、メタボリックシンドロームを改善するには内臓脂肪型肥満をなくすことが最も有効です。
また、コレステロール対策としてDHA・EPAサプリメント脂質異常症に効くサプリメント等もあるので利用するのもいいでしょう。

内臓脂肪型肥満

内臓脂肪型肥満かどうかは、お腹周辺につく内臓脂肪量をチェックすると分かります。

男性・・・腹囲 85cm以上
女性・・・腹囲 90cm以上
※内臓脂肪面積 男女とも100c㎡以上に相当

☆腹囲のはかり方
息を吐いた時のおへその高さで測ります。

血圧高値

高血圧の多くは、肥満・過剰な塩分摂取・適量を超えた飲酒、ストレス、喫煙などが原因です。症状が無いからと言って放っておくと、血管壁が厚くなったりもろくなったりして動脈硬化が促進します。

収縮期血圧   130mmHg以上
かつ/または
拡張期血圧   85mmHg以上

血中脂質異常

血中脂質異常の主な原因は、脂肪の多い肉類、バターなどの動物性脂肪や甘いものの摂り過ぎ、適度を超える飲酒、運動不足などです。

中性脂肪(トリグリセライド)値 150mg/dl以上
かつ/または
HDLコレステロール   40mg/dl未満

高血糖

インスリンはブドウ糖をエネルギーに変えたり、貯蔵する働きをします。

内臓肥満や運動不足などでインスリンの分泌量が少なくなったり働きが低下すると、血液中の糖を処理しきれず高血糖から糖尿病に進行します。


空腹時血糖値  110mg/dl以上

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